ナゴタロの感謝日記

名古屋在住の40代後半、サラリーマンの日記です

カフェのような落ち着いた空間で、働き方改革の打合せをすると!?

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カフェ(対話ができる場所)

 

おはようございます

今週ももう金曜日、いよいよ3月です

穏やかな春の朝を迎えることができました

 

日々、締切りをなんとかこなし、いえぎりぎりで人様に迷惑をかけながら、

漸く辿りついた金曜日・・・

 

振り返ると、水曜日が一番思い出?に残る日でした

 

今日は、働き方改革シリーズとして、

1.「プチ働き方改革発表会」で気付きを得たこと

2.「カフェナゴタロ」(カエル会議)について

の2点について書かせていただきます

 

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1.「プチ働き方改革発表会」で気付きを得たこと

 

愛知県内の多くの中堅企業による「プチ働き方改革チーム活動」の発表会がありました

 

愛知県が「働き方改革」推進のため、外部のコンサル会社に委託して推進したアドバイザー派遣事業の一環でした

 

3ヶ月~半年程度行った結果の発表で、様々な業種の方々が発表されました

 

正直、この短期間では「うまく成果が出た」というケースはあまり多くなかったように思いましたが、それは当然

 

それよりも、こういうチームだから、こういう考え方をしているから、いい感じで進んだんだ・・・とか、正直にうまくいかなかったという事例から、共感を感じたり、

 

ともかく、取り繕わず素で話して下さった方が多かったです

 

今日は、その事例を幾つかご紹介します

 

①楽しくシンプルに

 

発表者の方曰く、中間発表会(12月にあったそうです)で、他の企業の取組みをきいて気持ちに火がついて、それから、チームメンバーとの取組みが加速したとのことでした

 

その方に私が抱えていた悩みを質問しました

チームメンバーがのってくれない、どうしてチームメンバーとの取組みが加速できたのか?」ときいてみると

 

楽しくやること

シンプルに

ということが大事では?と教えてくれました

 

さらに、簡単なことからはじめることも大事

 

また、アドバイザーの方は、「不満を無視せず、現実を受けとめること」も必要と

 

なるほど、理想論から入るのが私の癖で、”疲れちゃう”んだなーと、改めて気付きました

 

②熱き社長のトップダウンもいいけれど・・・

 

説明をされた方は、共感を覚える方でした

自分で方策を考えて、ついつい説明していまう・・・

私の癖と同じ

 

メンバーの方はひいていってしまったようです

 

「考えてもらう環境」をつくること

「結果を焦らない 時間と忍耐が必要」

ということを教えてもらいました

 

また、興味深かったのは、あるミーテイングで、社長が「ワクワクする」ことが大事だといったのに対して、メンバーは「仕事でワクワクするなんてとんでもない、真剣にやるべきだ」と感じて”のらなかった”そうです

 

ところが、その前のミーテイングでは、メンバーは、「仕事にはやり甲斐」が大事だと言ったそうです

 

実は、同じことを言っていたけれど、「メンバーの表現」と「社長の表現」が違っていたことで、思いがすれ違っていた

 

これは、対話していく上で、大事なヒントだと思いました

相手の言葉や、その背景にある思いを大事にして、自分の言葉や思いとの共通点を探っていく・・・

 

③楽しみながら、しっかり考えていろんな知恵出しをしていく

 

こちらのチームは、若い女性ばかりでした

メーカーさんですが、事務所棟の12,3人のメンバーで一体となった取組みをしようということで、あえてミーテイングも、その大きな輪でやっていったとのこと

 

ひとつひとつうまく工夫していました

 

たとえば、5連休の休みをとってみようということで、その2週間前には、「その人がいない」つもりで仕事して、テストしてみようとか

 

「事件簿メモ」と称して、問い合わせのログをつけて、そこから問題を洗い出そうとしていったり

 

帰宅前に「いまのスッキリ度」を顔文字にして記録していってみたり

 

あーなんか、楽しそう、自分も仲間に入ってみようという気持ちを起こさせるオーラがありました

 

④関係性の質ができていると、これだけのアウトプットが出せる

 

最後の会社は・・・信じられないくらいの力がありました

わずか3ヶ月の取組みにも関わらず、、、

 

各メンバーの業務項目を書き出して、年間スケジュールに落とし込み、共有する

ここまでわずか1~2週間

すでに、ほとんどのメンバーの手元には、自分自身ですでに素材はあったようです

 

また、メンバー皆さんが、「もっとやりたいことがある」とか、「他の人と仕事を交換したい」とか、そういう気持ちにあふれている

 

よくよく聴いてみると、新卒の退職率もひじょうに低く、風通しもよい会社のようです

 

生産性を高めるって言うことは、実はそういう関係性の質が高い会社にすることが大事なんだということに気付かされました

 

 

2.「カフェナゴタロ」(カエル会議)について

 

 

たまたま、その日の夕方に、私のチームのカエル会議がありました

 

ちなみにカエル会議というのは、ワークライフバランスの小室さんの会社が提唱しているやり方で使われている言葉で、週1回の棚卸し、改善会議のこと

 

かなり一般化しているようなので、今後はその言葉をお借りします

 

今回、私もやり方を変えて、テーマも入りやすいものにしました

 

具体的には、話しやすい雰囲気にするために、カフェをイメージした場をつくりました

 

・灯かりはダウンライト

音楽をかける(スマホで、リラックスできるボサノバ)

お菓子を用意

 

あとは、いつものホワイトボードシート

これは私のオフィス7つ道具で、ホワイボードが無くても、凹凸のない壁に貼れば、

好きなことを自由に書けて、見える化できます

 

これがいいのは、とっておいて、また次のミーテイングで貼れるところです

 

 

そして、お題、今回は(生産性をあげるために)「もっとこうだといいなー」にしました

 

ここで付箋をつかって、各メンバーに書き出してもらうことに

 

また、「役割カード」を使って、司会役、書記役、タイムキーパー、盛上げ役、脱線注意係、上下関係注意係を決めて、あとは場に委ねました

 

そうしたら、あまり時間も無かったのですが、「本音」の言葉が、ホワイトシートの上に貼られるとともに、対話が始まりました

 

求めていたのは、こういう場でした

 

やっぱり、話しやすい場をつくる、その根底には、「受け止める」「聴く」場をつくるということに心を砕くことが大事・・・

 

ということで、おかげさまで、「カフェのような落ち着いた空間」-カフェナゴタロでのカエル会議、うまくいったような気がします

 

来週は、今回の続きからスタートします

またご報告できればと思います

 

それでは、皆様、今日も元気に

いってらっしゃい!

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自分の中のコアに目を向ける、共感するということについて

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子どもの頃の自分

 

こんにちは

また1週間ぶりの更新になってしまいました

それでも、こうやって、自分の中で感じたり考えたりしたことを表現できる機会があることは有り難いことだと思っています

 

ご報告が遅れがちですが、職場ではチームの働き方ミーティングを毎週1回続けています、がなかなか最初のスタートがうまくいきません

 

理想的なチーム像を一生懸命、ああだこうだと説明して、

こういう風に進めていこう・・・と言うのですが、

 

以下、僕の推測で感じる、メンバーの声

 

「それが、どうして働き方改革、むだを省いたり、付加価値をあげたりすることに結びつくの?」

 

「そもそも、マネジメントがしっかりしていれば、すむ話じゃないの?」

 

私が、きれいに資料をつくろうと努力して、口でも、ロジカルにと意識して、こうだああだ、言えば言うほど、悪循環のような気がしていました

 

他のメンバーに別の場で意見をきいてみたら、正論すぎて、逃げ場がなさすぎるのでは?と、理想的すぎてついていけないのでは?との助言

 

なるほどと思い、やり方を変えてみようと、いろいろ試行錯誤していた矢先に、あるセミナーに参加しました

 

このセミナー、実は私が日頃読んでいる、ある「スピリチュアル」系のブログの著者の方が、東京・大阪・名古屋で定期的に開いているもので、なんとなく直観で行ってみようと思いました

 

正直、何か引き込まれたり、勧誘されたりするんじゃないかというおそれがありました

が、毎月定期的にやっているというのが、逆に少し安心できる要素では?と思いました

 

そこにいくと、周りは女性ばかり!

し、しまった・・・場違いなところに居合わせてしまったと、かなり後悔

 

しばらく、講師の女性からお話をきいたあと、質疑応答にうつったのですが、他の女性と丁寧なやりとりが続きました

 

その中で、大事なことだと思ったのは、今の自分の味わう、慈しむということで、ふわふわした自分からちゃんと地に足がついて、等身大の自分でいられるということ

 

感情を取り戻すということが大事なようです

 

過去、子どもの頃から、何らかの理由により、押さえてつけてきた心の習慣が、自分を抑圧してしまっているということのようです

 

なんとなく、少しヒントをもらえた気がして、まあこのまま今日は帰るのかな、と思っていたら、講師の方から、唯一の男性ということで、私に質問はないですか?とふってくれました

 

そこで、働き方改革のチームミーティングでうまくいっていない、焦っているという話を率直に話しました

 

すると、講師の方曰く、

 

ナゴタロさんは、経営者によくみかけるタイプで、自分の中で将来のイメージをどんどん膨らませる人だと

 

ただ、周りの人はそこまで見えない

考え方がユニークだったりして、人とは違うことは、ナゴタロさんのコアの部分で、まず自分がそれに共感してあげてほしい

と言われました

 

あと、両親からは、そういったことには無関心だったのでは?と

 

確かに・・・父親からは学歴のことは、小さい頃から言われ続けてきましたし、それがかなり心の中で抑圧されてきたことは、自覚もしていました

 

これまで、自分自身のそういう特徴については、確かに人から言われることはありましたが、そういうほどのものではないと思っていました

 

なんで、みんな理想をめざしていこうと思わないのか、もどかしいと感じていました

 

 

ただ、この間書いたように、私はエニアグラムでは芸術家(または楽天家)

芸術家は、妄想に走る、理想を追う、そして、そこに耽溺する(笑)

 

でも、それは、私のオリジナリティーだし、それに自分自身が肯定的に共感することができれば、焦らずにまず自分自身を取り戻すことができる・・・

 

これは、次の日に実感しました

 

あるミーティング(働き方改革ではない)で、なんとなくこれまでと違って、自分自身落ち着いて臨むことができました

 

その時、メンバーの感情と意見が、すーっと入ってきて、ちゃんと受け止められた気がしました

 

そして、これまでは、何となく、なんでわからへんのかなー?という否定的な感情で、他のメンバーを見ていたんだなーとあとから気付きました

 

日々生きていると、「こうあるべし」と思いすぎたり、

無意識の中で、自分のことを受け入れられず、なんとなくざわざわ状態だったり、

大人になるにつれて、いっぱい余計な澱が感情についてきてしまう

 

コアを認め共感し、一方で、周りについている澱を振り払っていくと、自分自身への信頼が増す気がします

 

そして、周りの人を傾聴して、受け止めようとする力がでてくる気がしました

 

ということで、今日のブログは、自分の中のコアに目を向ける、共感することで、いいことが起こった!というお話でした

 

さて、ここまで読んでいただいて、具体的にそのセミナーに関心をもたれた方はおられますでしょうか?

 

もし興味をもたれた方は、まずブログを読まれるといいと思います

ブログをたどると、セミナーの案内がありますが、そもそもご自身に合わなければ止めたほうがいいとも思いますし

 

ameblo.jp

それでは、今日はこの辺で失礼します

 

おやすみなさい

 

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国府宮はだか祭り ふんどし姿の益荒男たち

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国府宮はだか祭り

 

こんばんは

久しぶりの投稿です

少し短い記事を書かせていただきます

 

昨日は、愛知県の稲沢市というところで行われた、国府宮はだか祭りを見にいきました

 

名古屋に住み始めて、16年目になりますが、ようやくこの有名なお祭りを見ることができました

 

稲沢市は、良い意味で、愛知県内の西側にあって旧くからの伝統が残っている地域

 

ここでは、毎年2月(旧暦の正月)のこの時期に、周辺のいろいろな地区ごとに、ふんどし姿の男達が集まってきます

 

その数なんと、約9,000人

 

ちなみに国府宮というのは、昔ここに尾張国国衙、つまり国司がおさめる政庁があって、その近くに、尾張国の総社があったことから名づけられました

 

むかしは国司が各国にあった神社を、一宮、二宮・・・と廻っていたのが、

それらを一括して勧請して総社としたものらしいです

 

余談ですが、その名の通り一宮市という市が、稲沢市の隣にあって、尾張国の一宮はその中心部に現存していてそれほど離れてはおりません

 

このお祭りは、幾つか見所があります

 

1.午後、ふんどし姿の男達が地区毎に、儺追笹(なおいざさ)を国府宮の拝殿に担ぎ込んでいきます

各地区のいろとりどりの旗や、チームワークが見られて、見ていてあきません

(上の写真です)

 

2.夕方、水掛けがはじまり、素っ裸の儺負人(なおいにん)がこの男達の中に飛び込むと、その人に触れると厄が落ちるとされるため、男達は触れようとすさまじいもみ合いがあはじまります


VID 20190217 163812

この数分後に、儺負人が登場しました

 

この後、実際に見れるかどうかわかりませんが、

3.翌朝午前3時頃、神職によって罪穢を封じ込められた土餅をこのお所が背負わされ、境内から追放された男が暗がりに土餅を捨て、神職が土に埋めることで厄払いを終えるそうです

  

なぜ、私が今年見学するに至ったか

ブログを書く余裕もなかったのに・・・

 

それは、最近メールでやりとりした稲沢在住の知人から来年出てみませんか?と誘われて、まずは今年見てみようと考えたからです

 

うーん、なかなかの行事です

 

みなさん、お酒を飲んで威勢をつけているようですが、

恥ずかしさ、寒さを乗り越える必要があることは確かのようです

 

少なくとも寒さは間違いない

中学、高校と男子校で過ごした私は、剣道の寒稽古を思い出します

 

いずれにしても、たまにはこういう「理屈抜き」で、健全にエネルギーを発散させるお祭りは、社会には必要な気がします

 

一年に一度の断捨離といっても良いのではないでしょうか

 

それでは今日はこの辺で

おやすみなさい

 

 

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ほぼ日手帳の会社、糸井重里さんはどう経営してるの!?

 

すいません、ほぼ日の経営。

 

こんにちは!

久しぶりの更新になります

今日は、本の感想です

 

糸井重里さんをご存知ですか?

私にとっては、一世を風靡したコピーライターとしてインプットされています

 

ジブリでいえば、

このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。

 → となりのトトロ

おちこんだりしたけれど、私はげんきです。

    → 魔女の宅急便 

 「生きろ。

 →もののけ姫

 

大分前ですが、

西武デパートでいえば、

おいしい生活

不思議、大好き

 

同じく、かなり前ですが、

日産セフィーロの、

くう ねる あそぶ

TOTO・ウォシュレット

お尻だって、洗ってほしい。

 

当時は、この人、うまいこと言って、みんなすごいなーと感じてるだろうけど

きっと10年も経てばいなくなるだろう・・・と思っていたら、

もっと本質的で、アタマがイイ人だった

 

ちょっと、以下の記事から引用させていただきます

www.advertimes.com

 

インタビュアーが聞きます

「日々仕事をしていると、広告をつくることばかりに意識が行って、視野が狭くなってしまうことがあるのですが、どうしたらそういう考え方から抜け出せるでしょうか?」

 

糸井さんが答えます

近所のお店の女の子をナンパするためにどうしたらいいかを一生懸命考えるほうがよっぽどコピーの勉強になると思いますよ。」

 

「女の子に振られるなり、子どもの言葉に負けるなり、おばあさんに「何を言っているかわからない」と言われるなり、そういう経験をして本気で切なくならないと。」

 

「狭い世界でやっていることが、通じない人がいるということ。広告やコピーなんて何の関係もない場所のほうが、圧倒的に面積が広い。そして人間はそこにいるんですよ。」

 

このやりとりを見て感じたこと

 

今、自分はいろいろマネジメントの本を読んだり、〇〇理論とかを知ろうとしている

とくに最近は、「働き方改革」について、「型」がないかと探し回っている

 

でも本を読んで、ヒントは得られても、どこまでいっても、抽象的で借り物にすぎない

 

毎日、私がいるグループの中で、日々直面していること

家での妻や娘との日々の生活

会社や家を離れて、会社の肩書きとか関係ない世界での出来事

 

こういう中で、もっともっと、思い切ってぶつかって、自分が感じたり、考えたりすることの方が大事じゃないかと

 

 

前置きが長くなりましたが、「すいません、ほぼ日の経営」について

 

本の内容は、筆者と糸井重里さんの対談です

印象的なやりとりを書いてみます

 

マーケティングについて 

筆者:

マーケティングの世界では、ターゲットとなる顧客を明確にせよ、と必ず言われます。

糸井さん:

うちではしていません。その代わり、自分がお客さんになったら本当によろこぶかを、本気で考えることにしています。

いい」「悪い」で判断するようになると、みんながどんどん同じになります

好き」と言っているものは、やっぱりどこかに魅力の分量がたっぷりとあります

じぶんがなにを好きと言っているのか」ということを、ものすごく考えることが大切です。」

 

働き方改革について

糸井さん:

企業の風土を決めるのは、「なにがかっこいいか」ということです。

「目に見えて情熱的に働いている」ことがかっこいいと思われれば、それがその企業の風土になる。

うちはなんだろうと考えてみると、やっぱり「人がうらやましがるようないい考えを出して、実行する」ことがかっこいい。

 

働く人の大事な価値観について

糸井さん:

いちには、伝家の宝刀のような言葉が二つあって、「誠実」と「貢献」です。

「誠実」については、「誠実は、姿勢である。弱くても、貧しくても、不勉強でも、誠実であることはできる」ということ。

「貢献」については、「貢献は、よろこびである。貢献することで、人をよろこばせることができる。そして、自分がよろこぶことができる。貢献することにおいて、人は新しい機会を得る」です。

そして、「誠実」と「貢献」では、「誠実」の方が重要です。

 

行動指針

やさしく

私たちの会社が社会に受け入れられるための前提となるものです。

相互に助け合うということ。自分や他人を「生きる」「生かす」ということです。

 

つよく

企画やアイデアやコンテンツを、会社として、組織として「実現」「実行」できること、現実に成り立たせることです。

 

おもしろく

新しい価値を生み出し、コンテンツとして成り立たせるということです。

(中略)

ほぼ日は、この言葉の順番もたいせつにしています。

 

以上、少し引用が長くなってしまいましたが、この本の全体からみると、ごく一部にすぎません

もっともっと、いろいろと、気付きを得る内容が詰まっています

 

とくに、④の「やさしく、つよく、おもしろく」は、今の自分にとっては、とてもすっと入ってきました

 

糸井さんは順番が大事だといってますが、ジャンケンではないですが、実際には同時に成立するような気がします

 

人が活かされて(①やさしく)、付加価値が生まれ(③おもしろく)、収入も入る(②つよく)

 

正直、ほぼ日は手帳事業がうまくいっているので、このスパイラルがうまくまわっているような気もします

 たとえ、手帳事業がどうなっても、いかに「おもしろさ」を創り続けられるか

 

頭でっかちでなく、人間くささと失わない

誠実で、オモロさがある糸井さんとその仲間達を応援したいです

 

それでは、今日はこの辺で

明日は月曜日ですね

皆さん、よい夢を おやすみなさい

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ビリギャルの坪田先生いわく、子どもは性格に合わせて育てよ 多様性とエニアグラム!?

 

人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書

人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書

 

 

 

 おはようございます

先日、お伝えしたエニアグラムのご紹介、というか性格診断のご紹介

遅くなり申し訳ございません

 

--- 目次 ---

1.なぜエニアグラム(性格診断)なのか

2.エニアグラムの内容例

(1)坪田先生オリジナル

(2)エニアグラム

--------------

 

1.なぜエニアグラム(性格診断)なのか

名古屋出身のビリギャルが通っていた塾の坪田先生が参考にされている性格診断の一つ

 

エニアグラムを私が取り上げた理由について

 

職場のチームメンバーに対して、

もっと、新しいことに目を向けて、リスクをとって、前に進む勇気をもとうよ!」というメッセージを投げかけているんですが、

どうも、それってオレの押しつけかもしれない・・・と思ったからです

 

そもそも、全員がそんなことばっかりしてたら、それはそれで、チームとして成立しないのでは?と気が付きました

 

今頃気付いたのか?と言われそうですが

 

よく多様性が大事と言われますが、それは、老若男女、人種、得意分野といった、明らかに目に見えて違うところだけでなくそもそも「性格」の違いを、もっと尊重しないといけないのではないか、ということです

 

もちろん、属する組織によっては、そういった個人の性格というよりも、もっと組織の仕事内容による、違いがでるかもしれません

 

たとえば、経理と新規事業開発、オフィス法人向け営業と商業施設の運営部門

 

仕事の種類がかなり違うため、そこにいるメンバーの指向性も異なっています

 

でも、やはり個人の性格は、どんな組織にいても変わらないところがある

 

「オレと一緒に、前へ前へ進もうよ!?」と、松岡修造サンも真っ青な感じで、チームメンバーをぐいぐいとひっぱっていくというのは、どだい無理な話

 

特に、年齢の高いメンバーは、自分を変えたくないでしょう

むしろ変えられようとすることに、抵抗する

 

そもそも、本当にそういう指向性が必要なら、採用するときに見極めるべき要素

 

リクルートさんとかは、おそらくそういう指向性がある人物を選んでいる気もします

 

そういうわけで、

・職場のチームメンバーの多様性を尊重し、チームワークをつくっていくために

 

そして、

・子育てを行う上で、自分の子どもに対してどう接したらいいか

 

この2つの問題意識が出発点です

 

もし、それを無視するとどうなるか・・・

 

違和感を感じるメンバーに「なんでこの人はこうなんだろう?」とか、

 

子どもに対してもどかしい思いを感じて、「うちの子は、どう言えば、自分から勉強するの?、勉強に興味を持つの?」

 

という「負のラベリング」を貼るようになってしまう・・・

 

www.nagotaro.work

 

私とその人(子)は、そもそも違う人間

 

性格が違うのだから、まず相手の性格を知って、

 

その人(子)が

”どんな思考回路を持っているのか”

”どんな心のスイッチポイントをもっているのか”

を知ることは大事ではないでしょうか

 

ということで、一頃、動物占い細木数子さんの占いにもはまったことがありましたが・・・

 

今回は、いま自分が直面している課題への対応というところから始まった話です

 

 

 

 

 

2.エニアグラムの内容例 

ここでは坪田先生オリジナルの性格分析と、エニアグラムの2本?をご紹介します

 

(1)坪田先生オリジナル

冒頭に掲げた本にも詳しく書かれていますが、サイト(「判定アプリ」)もあります

詳細診断だと90問あるので、ちょっと時間はかかります

apps.amwbooks.asciimw.jp

 

これによると、私は楽天家」タイプのようです

 

うーむなんか、ちょっと違う気がしますが、そういう面が最近強くなってきている気はします

 

最近いろいろなことがあって、悟ったからか(笑)

 

ちなみに、坪田先生の本にある、「楽天家タイプの伸ばし方説明書」で、ピッときたところは・・・

 

▽伸ばすと良いところ

・"好きなこと”に対する集中力は抜群

リスクを取った行動を取れる

発想力が豊かで、多彩なアイデアが出てくる

 

楽天家タインプにはこう接しよう!

・とにかく明るい話(半ば夢物語に近い話でも良い)をすると、その気になる

・おもしろいことを言ったら、「君は天才だな!」と伝える

 本人は高い確率で「自分って天才かも?」と思っているタイプなので、「知ってる!!」などとなり、こちらに信頼感を抱く(笑)

 

楽天家タイプが自分の心のモヤモヤを晴らしたい時は・・・

・どれだけ失敗しても、うまく行かなくても、あなたは立ち直ることができます

 

だからこそ、今後は、みんながめげそうな「厳しい状況」において、事態に前向きに「立ち向かい」「責任を持つ」という役割を担っていくことを積極的にしてみてください

 

確かに、当てはまるところもありました

 

(2)エニアグラム

 こちらも、本とサイトがあります

<本> 

9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 (PHP文庫)

9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 (PHP文庫)

 

<サイト>

診断できます

shining.main.jp

 

こちらのエニアグラム診断によると私は タイプ4番でした。
タイプ4番は、芸術家タイプ

 

こだわりとして、

「想像力」「創造性」「独自性」「ユニークさ」「感覚」「感性の豊かさ」「ロマン」「芸術」「美意識」「夢」

 

決して”しないこと”

・GWに旅行すること 

・もっとも売れているファミリーカーを買うこと

・ルールや常識を率先して守る(笑)

 

マイナス面

・優越感を持ち、お高く留まっている印象を与えます

あらゆることを個人的に解釈し、自分の世界に没頭して、孤立します(笑)

 

当たっています(笑)

 

あと、アドバイスとして、1番の「完ぺき主義者」に学ぶと良いと書いてあります

長くなるので、内容は省略しますが、なるほど!と思わされました

 

僕の仕事上、よく組んでいる部下は、「完ぺき主義者」で、彼に助けられていることを実感しました

(完ぺき主義者は、判断力と理解力に優れていて、また判断は現実的でバランスが取れていて、合理的で良心的・・・)

 

以上、現実の職場や家庭で、自分と「違う」と思った人への対応を考える上で参考になった、性格診断のご紹介でした

 

注)エニアグラムをはじめ、性格診断の多くは、科学的な実証は経ていないという扱いで、あくまで参考指標として捉えるべきものと考えております

念のため申し添えます

 

それでは、皆様、よい一日をお過ごしください

 

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働き方改革 グループミーティング第2回はどうなったのか!?

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ホワイトボードを使ってファシリテーションする(イメージ)

 

こんばんは

今日は予定通り、チームでの打ち合わせができました

 

まず、会社の経営者が考える働き方改革について、年頭挨拶の言葉を借りてきました

 

仕事のやり方の抜本的な見直しにも力をいれてほしい」

「これから我々が挑んでいく、新たな分野へリソーセスを配置していくためには、社内からも捻出する必要があります

 

この中で、「仕事の見直し」というところを、次のよく見かける式を使って説明することで、話しが前にすすみました

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生産性を上げるには

この図を描きはじめると、システム関係を担当している管理職が、発言しはじめました

 

そもそも、ムダなこと、やめませんか?

社会貢献とか・・・

 

彼は、今、矢継ぎ早に入れようとしている、モバイル環境の構築に追われて大分疲れていました

若干、カチンときましたが、正直に発言してくれるのは、言わないよりずっとまし

 

そもそも、発言の内容自体は、極めて正しい

 

①ムダな投入は止める

 

意味の無い仕事の効率化に血道を上げることくらい、無駄なことはない

 

ちょっと横道にそれますが、私が、今年1年間気をつけようと思っていること

それは、この働き方改革の打ち合わせでもありますが・・・

 

メンバーがやりたいと思うことを、どうやって通していくかを考える

・そのために、上から押し付けたり、途中でさえぎったりしない

安全安心な環境をつくって、メンバーが萎縮せずに話せる場をつくることを優先する

待つ、私から答えは用意しない メンバーが答えを出してくるのを待つ 

・そのためには、信じる、彼らが答えを見つけ出し、それがたとえ不完全でも、

 いったんは尊重し、さらに考えてもらう

 

ということで、カチンとくることを言われても、まずはホワイトボードに書き出して、そこからグループとしての考えを付け足していく

 

①ムダな投入は止めるという以外にある?とメンバーに水を向けたら、

別のシステム担当の総合職が、付け加えてくれました

 

この式でいえば、「それ以外にも、②効率を上げるとか、③付加価値を大きくするとか、やり方はいろいろあるんじゃないですか?」と

 

「そうそう、そういうこと」と心の中で呟きました

 

でも、ここはあせっちゃいけない

 

私は言いました

「そうだね・・・いろいろやり方はあると思う

まあ、システムの皆さんは、特に疲れていると思うし、最初は、ムダな仕事をやめることから始めてもいいかもね

いきなり、付加価値を大きくするとかだと、疲れちゃうかもしれないし」

 

最後に、私がこの先の進め方について、付け加えて終わりました

そのためには、それぞれの働き方をまずたな卸しするところから始めないですか?」

「まず私が、全社で共有しているスケジューラー上に、朝一番で、その日の予定を書いて、夜たな卸しするように、書きます」

 

ちなみに、このスケジューラーに予定を書くというのが、先日書いた働き方改革の進め方の、朝メールの代わりです

www.nagotaro.work

 

ということで、なんとなく打ち合わせの場も、ある程度納得感が生まれた気がしました

 

 

あと、今日の打ち合わせで良かった?こと

 

それは、いつもこういう席で発言しない人が、

「ナゴタロさん、これだけの人を集めてミーテイングするなら、打ち合わせのゴールを決めてから、スタートしてはどうですか?

と、最後に言ってくれたことです

 

彼はまだ、自分の気持ちを出せるところまではいけていないのですが、たとえ批判でも、何か意見を言えたことが大事だと思っています

 

ともかく、発言量が偏らない場をつくりたいと思っています

 

グーグルの「プロジェクト・アリストテレス」というチーム分析が有名ですが、

心理的安全性が確保され、誰もが自分自身でいられて、自発的、かつ活発に、偏り無くコミュニケーションが行き交っている状態ができているチームが、生産性の高いチーム

 

Googleが発見した、最も成功しているチームに共通する5つの特性 | ライフハッカー[日本版]

 

それでは、明日書こうと思っていること

エニアグラム」についてについて、少しふれて終わりたいと思います

 

皆さん、この言葉は聞かれたことはありますか?

 

ちょっと怪しそうなですが、その分!?、ちょっとオモロな考え方です

 

人は、自分と違う性格の人がいることを、忘れがちだし、ともすると否定的な評価をしがちかもしれません

でも、自分が理解でけへん人を、頭ごなしに嫌ったらあかんわ!

(今日、例の?前の会社の先輩からメールが来たので、関西弁になってしまいました)

 

ということで、明日の記事をお楽しみに

おやすみなさい

 

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働き方改革のキックオフはどうだったか? メンバーの言葉と私が考えたこと

 

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働き方改革の打ち合わせ(イメージ)
 

 おはようございます

 

ご報告が遅くなりましたが、先週の火曜日、私がいるグループで、働き方改革のキックオフをしました

 

今日が2回目の打ち合わせの予定です

そこで、先週の内容の振り返りをさせていただきたいと思います

 

前回は、まず私が働き方改革の全体スケジュールを説明しました

 

内容としては、外的なオフィス環境の変化として、

オフィスレイアウト変更の時期

・それにあわせて、ペーパーレス活動と紙削減の目標値

・そして、全社のさきがけとしての、先行的な立場でのグループの活動の位置づけ

 

次にグループの活動の流れの説明として、

グループの目的・目標設定の打ち合わせ

日々のワークログをつけ、振り返る作業の継続

毎週集まって、チームとして課題をみつけ、改善していく活動の継続

・これを4ヶ月を一区切りとして、2回転していき、役員発表をしていく

 

そして、働き方改革のイメージをもってもらうために、

あるビデオを見せて、感想を聞くところからスタートしました

ビデオの内容は、”経営者の視点にたった"働き方改革でした

 

感想として出てきたのは、

・経営者が考える働き方改革と、自分達従業員の考える働き方改革は違うと思うので、そこは分けてとらえて、自分達の目線で考えてみたい

・前提として、まず、いま自分達がいる会社(の経営者)の考えている、働き方改革の目的、目標を知りたい

・やはり、働き方改革を進めるなら、目標を決めることが大事では

 例えば、有給休暇を沢山とるようにする、とか、残業時間を減らす、とかが目標になってくるか・・・

・個々人で小さな工夫を重ねていくことも大事では

・小手先のテクニックではなく、働き方についての考え方自体を変えないといけないのでは

・自分達だけでやるのではなく、全社を巻き込まないといけないのでは

・以前、あるプロジェクトで若手が集められてやったけども、上の人の好き嫌いで提案がすべてつぶされたことがあり、今回もそうならないといいけどと思う

・個々人の働き方改革の目的をきいていると、千差万別だし、それでいいと思うが、まとまらないので、チームとしての目的を決めたい

・このグループは、小さなチームにわかれていて、やっていることが違うので、どの単位で働き方改革の目的をきめたらいいのかは、考えたい

 

といったところでした

 

ちなみに、ビデオの感想、あるいは何でもいいから、自分が働き方改革について思っていることを発言してほしいといったのですが、私の資料についての確認や質問で終わる人もいました

 

私が期待していた、”自分が感じている課題はこうだ まずこういうことをしていきたい”という種類の発言は、事務局側のメンバー1人だけでした

 

 

こういった状況に対して、その時に私が感じたことを、以下書いてみたいと思います

 

まず、全体を通して、これまで、会社の方向性や動きがいかに伝わっていなかったか

いかに、私がメンバーに対して日頃、会社の方向性を伝えていなかったのかということをまず感じました

 

それから、どうしてもそうなりがちでしょうが、会社の目標をブレイクダウンして、部署や個人の目標をつくりたい

という考え方が強いのを感じました

 

例えば、会社が残業時間をこれだけ減らしたいから、部署はこれだけ減らそうとか

 

仕事の進め方として、全社目標があってそれを部署に振り分けて、それに則ってやっていく・・・ということなんでしょうが、何かが違う気がしました

 

我々の部署は、「間接部門」

そもそも間接部門というのは極力少ない方がいいし、AIが発達した暁には無くなってもいいとも思いますが、いま自分達がいる以上は、お客さんは経営者と従業員

そして、その先には最終的に付加価値を受け取る、社外のお客さんがいる

 

目標よりも前に、働く目的というのがある

まず前提として、会社のミッションや上位方針に沿って、自分達のチームのミッションや方針を決めることが大事

 

目標についていえば、会社の目標を分割して個々人にそれを分け与える方式もあると思うけれど、それはどちらかというと軍隊方式に近い

 

チームの目標は、上から明確な指示があれば別だけど、自分達で立てていくという気概というか、沸き起こってくる事が、大事なのではと思います

 

今日は、第二回の部署のミーテイングがあります

 

メンバーにとってみると、結局私達はなにをすればいいの?という、「目標」をまず探そうとするのは、尤もな気もします

 

ただ、それだけだとロボットと同じ気がします

会社がこういうから、偉い人がこういうから、しょうがなく、私達はがんばってそれにしたがってやります・・・

といったメンタリティーでは、自分達はつらくないでしょうか

 

なんだか、自分を防御していているようにも感じます

 

中途できているメンバーが多いのですが、前の会社で、自分達がやろうとしたことを否定されたり、失敗をつつかれたりしたのか

 

トップダウンの会社で、目標を押し付けられて、這いつくばってのしあがっていくことが働き方なんだと、叩き込まれたのかと感じました

 

今日は、11時からミーテイングですが、どういう場をつくるか

私自身の発言量をできる限り減らすことを意識していますが、どんな「問い」をつくればいいか、一生懸命考えたいと思います

 

思いの書きなぐりみたいな文章になってしまってすみません

 

皆様よい一日を

いってらっしゃい

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