ナゴタロの感謝日記

名古屋在住の40代後半、サラリーマンの日記です

秋の京都、三十三間堂の阿修羅像、正義に固執しすぎると・・・

 

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 京都フリー写真素材

 

おはようございます

昨日は、学生時代からの友人に会いに、京都に日帰りで行ってきました

そこで、京都駅からも15分くらいで歩いていける三十三間堂まで足を伸ばしました

 

学生時代、関西に住んでいましたが、まったく訪れたことがありませんでした

 

まずは、外観ですが、横120mというスケール感があります

京都の街で現存している建物としては2番目に旧い建物で、1266年築(鎌倉時代

元々は、後白河上皇に対して、平清盛1164年に寄進したもので、80年余りで焼失したもののの、すぐに再建されたそうです

 

そして、中に足を踏み入れると、千体もの金色の観音様が、縦横に整然と立ち並ぶ姿には圧倒されました

この内、124体は、1164年創建時のものだそうです

 

その観音様をお守りする、インド起源の神々に由来する仏像が、周りを取り巻いています

その1つが、阿修羅像

 

興福寺の阿修羅像は、少年を模しているといわれるだけあって、かなり上品な感じがしますが、三十三間堂のそれは、言葉通り、修羅そのもの、憤りに満ち満ちています

(写真が無くてごめんなさい、下の「仏像リンク」の二十八部衆の項目から探せます)

【見仏入門】No.2 京都・三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)の仏像/国宝千手観音坐像・千手観音立像・二十八部衆など | 仏像リンク

 

たまたま、そこで、あるツアーのガイドさんの話を横で聴くことができました

 

阿修羅は、もともとは天界の神様

でも、六道では、人間道の下にある

それはなぜか

 

六道とは、仏教の考え方で、輪廻転生する6つの世界のことで、

上から、天道、人間道、修羅道畜生道、餓鬼道、地獄道とあります

 

天道は苦しみが無い清浄な世界

その下が、今私達がいる人間道

さらに続けると、下には、修羅道をはさんで、畜生道が、虫や動物の世界、

餓鬼道は、常に飢えと乾きに苦しむ世界

地獄道は、罪を償わせるための世界

とされます

 

修羅道はというと、終始戦い、争う世界

苦しみや怒りは絶え間ない

そして、その苦しみは、自分自身に帰結しているとされます

 

阿修羅は、そこにちりが一つ落ちていても、許せないそうです

自分が正しいと信じる正義、それに合わないものに対して生じる怒り、憤り、そして正そうとする行為

 

宮沢賢治といえば、「銀河鉄道の夜」をはじめ、清冽な文学を書き続けた作家という印象がありますが、本人は、怒り、憎しみ、嫉妬といった感情から脱しきることができずに、つねに焦燥感に駆られていたという、話をきいたことがあります

 

煩悩から一番遠い所にいたように見える、宮沢賢治でさえも、むしろ対峙し続けなければならなかった、そういった感情

 

そもそも、戦争は、兵器産業が人為的に起こしているという考え方もありますが、”報復”も原因にあります

 

たとえば、貧困、家族に危害を加えられたことなどへの「怒り」「憎しみ」「嫉妬」が、本来正義はこうあるべき、という修羅が引き起こしています

 

話が少し大きくなりましたが、自分自身も修羅と同じ面を持っていると思います

 

メンバーに対して、"良かれ”と思って、他のメンバーもいる職場のデスクで、すこしきつい口調で言ってしまいます

 

しかも家に帰ってくると、何でわかってくれないんだろう、せっかく言っているのに、なんであんな態度なんだとか・・・

 

2重の意味で問題がありました

 

一つは、たまたま昨日あった友達の一人はインドネシアで働いていますが、気をつけていることとして、みんなのいる前では叱ったりしないそうです

 

タイでもそうですが、日本人も含めて、アジア人は、農村などの共同体で、みんなと同じであることを重んじ、またプライドも高いので、人前で恥をかいたという状況になるのはすごく傷つく

 

また、もう一つは、まさに、修羅道で、自分の「正義」を振りかざしていることに他ならない

 

もちろん人間は弱いものです

 

自分が自分とする約束

これはみんなで決めたんだからという信頼を崩したくないという思い

は必要

 

でも、こうしなきゃいけないよ、とか、こう考えるべきであるといったべき論は

どれも自分発信の正義の延長線上にしかすぎない

 

教え諭すならまだ良くても、職場でときに「これが相手にとっても良いこと」だからと”敢えて厳しくやっている”ことは、自己満足に過ぎないということを気付かされました

 

三十三間堂の阿修羅像と、周りの人にも教えてくれたガイドさん、有難う

 

秋の京都は、本当にびっくりするくらい人が多かったけれど、美しい紅葉よりも何より、「正義に固執しすぎることの愚かさ」を学びました

 

今日はすこし肌寒いですが、晩秋の穏やかな一日になりそうです

 

皆様の今日一日が、穏やかで満ち足りたよい時間になりますように

「職場」で祈るということ

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おはようございます

昨日、メンバーの一人が、会社の仕事で行った神社から、お札をいただいてきました

 

お札なので、粗末にはできないと思う一方、今の会社のオフィスには神棚が無く、さてどうしようということになりました

 

これまでも、そういうことがあったような気がしますが、失礼ながら、なんとかなっていました

今回は上位マネジメントから、大事にするようにという指示もあり、うやむやにはできません

 

神棚は、榊を用意したり、毎日お水を取り替えたり、そもそも一回始めたらやめることができない

お札立てで許してもらえないか・・・などとも考えたのですが、

 

交通安全祈願に行っていただいてきたお札ということもあり、役員車のドライバーさんの控え室にお渡しすることにして、一応解決しました

 

私が、会社で「祈り」ということを考える上で思い出すのは、前職で、私が発電所に出向していたときの、所長さんの姿です

 

その発電所は、神奈川県の茅ヶ崎という湘南の街から、すこし内陸に入った工業団地の中にある、小さな発電所でした

 

当時は、ちょうど電力自由化の走りで、工場の遊休敷地などを利用して、発電事業を行うことが試行されていました

 

その発電所は、毎朝ガスタービンを立ち上げて、発電を開始し、夜、ガスタービンを落として終了するという、いわゆるピーク対応型のものです

 

今改めて思うと、毎朝、本当に立ち上がるかどうかという、緊張の毎日が続く環境でした

 

私は、別の会社からでしたが、その発電所は、電力会社から、いわゆる現場の方に出向していただいて、運転をしていただいていました

 

所長さんも、前職の大電力会社でずっと発電一筋でやってこられた方でした

 

毎朝、小さな事務所の所長席の横にある神棚

欠かすことなく、毎朝真剣な面持ちで祈っている、60歳を越えた所長さんの姿

 

祈りは、おそらく、無事に毎日発電が続けられること、そして、発電所で働くメンバーの健康だったのではないかと思います

 

その背景にあると思ったことは、そこにいる現場の方々の、「絶対に電気を止めてはいけない」という強い使命感でした

 

ある朝、これまでにないような寒波がきて、身を震わせて発電所に行った時に、事務所のコンロで沸かした、やかんのお湯を、リレーで持っていって、皆で一生懸命に、ガスタービンの装置に掛けている姿がありました

 

薬液が凍り付いてしまって、動かなくなってしまったためです

 

自然のおそろしさも感じました

いくら、日頃メンバーの一人一人が真剣に業務に向き合っていても、メンテナンスに取り組んでいても、こんなことがあるのか、と思いました

 

そもそも、我々は自分自身でコントロールできないことの方が多い

 

地震や台風をはじめのような大自然の災害には、人の力はかなわない

急に飛び出してきたり、ぶつかってくるかもしれない

 

物理的なことだけでなく、

周りの人の気持ち

そもそも、自分の気持ちでさえも

 

コントロールはできない

 

人事を尽くして天命を待つという言葉があります

 

自分に恥ずかしくないことを続けているからといって、うまくいくとは限らない

あとは祈るしかない

 

今週、私は、もやもやしていることが続いていました

下の「つぶやき」にもふれましたが、ひとつは、上位マネジメントに対する思い

もうひとつは同じ職場のメンバーに対する思いでした

 

www.nagotaro.work

 

昨日、どちらも、わだかまりを解くことができました

 

真剣に伝えること

真剣に聴くこと

それしか、私にはできませんでしたが、

 

おかげさまで、2つのわだかまりは、ちょっとしたことで溶けていきました

 

その時、自分ではあまり意識してはいませんでしたが、

相手がどう受け取るかは委ねよう

自分がどうこうできない、いろんな意味で待つしかない

とも思っていました

 

自分でコントロールできないことは、天命を信じて委ねるしかない

 

それは、何か見えない力に対する信頼であり、

「祈り」そのものではなかったこと思います

 

やっぱり、どこまで文明が発達しても、「祈るということ」は、

切り離せない心の働きなのではないでしょうか

 

それでは、皆さん、今日も元気にいってらっしゃい

ご安全をお祈りします

発電所では、この言葉がよく使われていました)

「富」を「溜めること」・・・弥生時代に味わったうれしさ

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おはようございます

 

今、朝5:30くらい 

冷え込みから、暖房が手放せなくなってきました

この後行くジョギングも、走り始めは寒いです

でも、だんだんと身体が温まってきて、スピードが上がってくると、意識が向くのは

あごの周りとか、お腹から胸にかけての、「余計なもの

 

あーこんなに溜め込んでしまっているんだなー

でも、もしかすると、食べ物がなくなってきたら、必ずしもそれは「余計なもの」ではないのかなーとも思いました

 

そもそも、溜めるということはどういうことなんでしょうか

 

旧石器時代から、縄文時代へ、そして弥生時代

 

その日暮らしから、土器を手にして、木の実や乾燥した食糧を貯蓄するようになり、

稲作をはじめて、はじめて安定した大量の穀物をきちんと溜められるようになった

 

生産した穀物を溜めることで、狩りが不調でも、その年凶作であっても、溜めていた食糧を食いつないで、人が長く生きられるようになった

 

富が組織的に集積され、記録によって知識が継承され、文化、文明も発達する

 

僕は、弥生時代というか、稲作文化とか、農耕文化が生まれたということは、人類にとって、本当に大きな大きな意味を持っていたんじゃないかと思います

 

はい

富を溜めること、溜められることって、ハッピーにつながることなんです・・・

と言い切っていいかというと

 

溜めていた食糧や冨を奪うために、戦争が起こるようにもなった

 

およそ歴史が遡れる限り、溜め込むことばかり執心する人物も、民衆から非難の眼差しでみられる

贅沢を尽くしていた古代から中世の王様、江戸時代の悪徳商人、現代の大富豪まで、

 

機械でも衣料品でも、在庫を持ちすぎることは良くない

できるだけ在庫は少なくして、売れた量に応じて製品が作られるほうが良い

 

タンス貯金でなく、お金がうまく投資にまわっていくことも、経済の発展には必要

スタートアップした企業、志のある起業家を応援するための活きたお金

 

家にあふれかえる本には本棚

会社にある膨大な紙資料にはキャビネが必要

 

家の本棚の本は、メルカリで、読んでくれる次の人に渡す

会社にある紙資料は、働き方改革PDF化して、シュレッダーでリサイクル原料に

 

段々見えてきたこと

 

1.「富を生み出すことは悪いことではない」

・毎日、おいしいご飯を食べられて、あったかい服を着て、ゆっくりと寝れる家があるのは、みんなで富を生み出しているから

 

2.「富を蓄積するのも、生き伸びるために必要(防衛本能)」

・人間は本能で、子孫を生き延びさせるためにすること

・昔で言えば凶作、現代で言えば、働けなくなったときのリスクヘッジ

・大地震が起こったらどうする? 防災備品は大事、備えあれば憂いなし

 

3.「富は生み出しすぎると、価値が下がる

・需要以上に供給があると、むしろ資産から要らないものに

例)不良在庫、私のあごやお腹周りについているもの

 

4.「富には負の側面もある」

<物理的>

・管理も含めて、コストがかかる

 (モノでためるなら、大昔は高床式倉庫、現代では、高い賃料)

いらないものも溜め込んでしまう→断捨離で気付く

 <心理的

ジェラシーの対象(持たざる者から持てる者への)

戦争で奪おうというターゲットにされる

 

5.「富はまわしていくのが素敵かも」

・そもそも商人は、ニーズがある場所にモノを循環することで付加価値をつくる

・工場生産では、在庫を少なく、ジャストインタイムで生産、流通

貯蓄から投資へ、企業家へのクラウドファンデイング

・メルカリやカーシェアなどの、シェアエコノミー

 

ということで、理想を言えば・・・

しゃかりにきならずに、でもちゃんと働いて富を生んで

溜めこみすぎず、

必要な人が受け取れるようにまわしていくのが、

心地いい、「富」とのつきあい方でしょうか

 

私も身体の「富」を「溜めこみすぎず」に、ジョギングを楽しみたいと思います

(ちょっと、ずれてしまったでしょうか・・・)

 

それでは、今日も一日、皆さんに、富がまわりますように

思考停止にならないためのつぶやき(詩)

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おはようございます

最近、朝4時前に目が覚めてしまいます

健康的かもしれませんが、気持ちのもやもやが晴れないからかも・・・

 

富士山を見ていると、自然ってすごいなあーと、

気持ちのもやもやなんて大したことないよと思いたくなります

 

でも、今朝は、そのもやもやが幾つもあるからか、消化できていません

 

申し訳ありませんが、この場をお借りして、つぶやきというか、詩というか、あるいは愚痴とも言えるかもしれませんが、

そういう内容を書かせていただきます

 

~昨日の夕ご飯での林檎を前にして~

特売品のりんごさん

ちょっと傷物とあるけれど、

すごくおいしいありがとう

 

完璧じゃなくてもいいんだね

気付かされたよ、基準以上だけ大事じゃない

100零以外も有り得るよ

 

~働き方変革を推進する上位マネジメントの言葉に~

抵抗勢力と使う言葉のおそろしさ

感じてしまう○○さん

どこかの政権と同じです

 

無理やりやるのはよくない

教えてくれたのはあなたです

 

かといって、程よいぬるい結論が

いいとは思いません

 

対話に時間をかけるのは

むだなことではありません

 

議論の中でけんかして

機会をみつけて可能性

探って、最後は共有をと

タックマンさん言ってます

 

※タックマン(心理学者)は、チームができるまでの過程を、次のように言っています

なお、若干私のアレンジが入っております

 

①まず形式的なチームができる

 (メンバーがアサインされて顔合わせ)

けんかしたり、ぶつかる

 (感情論、意見の食い違いがおこる)

機会をさぐる

 (気持ちをはきだしてニュートラルになると

  冷静に可能性を見出そうとしはじめる)

役割、スケジュールを決めて前に進もうとする 

 

~急な飲み会に誘われた自分自身に~

誘われて、いやいやいくならやめとこう

一方、遊びも必要か

最近、つきすめすぎていて

ハートもすこししぼんでる

 

自分にないもの人にある

リスペクト率直できるなら

 

こわい奥さん(笑)説得し

仕事と折り合い考えて

柔軟対応有り得るよ

 

ただし、飲みすぎ注意だよ

自分自身に克てるか

今日は真価が問われるよ

 

注1:おおげさでなく、自己嫌悪の結果になることを、とても怖れている自分がいます)

注2:健康も心配してくれてる妻には、感謝してます こわいという言葉は、半分照れです

 

~メンバーにラベリングをはりそうな自分に対して~

決め付けず、

まずは話しを聴いてみよう

 

思ってもみないことを言ってくれ

気付きをえること沢山ある

 

それはとってもうれしい

一番の自分の役割思い出そう

 

自分自身

思うとおりやることが

目的なんではなかったはず

 

それぞれが意欲を持って活き活きと

働き糧を得られる場

 

その場作りが役目だと

思ったことが原点

 

結果を安直求めるは

どこかの政権と同じだよ

 

リセットするのは自分だよ

こころの断捨離、習慣

 

柔軟だけど腹据えて

 

まずは雑談安心の

が出来てから、話しよ

 

皆様、ありがとうございます・・・

このブログに書かせていただくことで、

思考停止の迷路から抜け出すことができました

 

飲み会の件は、大げさに聞こえるかもしれませんが、飲みはじめると、どうしてもそれが過ぎてしまう方向に行きがちです

 

せっかくの話の内容を覚えていなかったり、翌日体調をくずして、自己嫌悪に陥るという、負のスパイラルに入るのが怖いんです

 

今回、克服するチャンスかもしれませんが

 

これからジョギングをしながらでも、直観をとぎすませて、心の声に従いたいと思います

 

それでは、皆さん、今日一日、健康に過ごせますように!

行ってらっしゃい

目的はダイエットではなくて、マインドフルネス ~私のジョギング~

f:id:nagotaro:20181113052020j:plainおはようございます

おととい、朝のジョギングで、よく行く公園の中で、見た木です

 

草を刈ったばかりの、ちょっと寒々しい芝生の中に立っています

 

上の方に目を凝らすと、濃い青い空の色に、元気なブロッコリーのような緑色の葉

下を見ると、3本の太い枝が分かれて、その元の幹もしっかり大地に根付いています

 

人は社会的な生き物ですが、一人一人、それぞれの使命を持って生まれていると思います

 

この木のように、いまいるこの場所で、大地がどこにあたるのかわかりませんが、しっかりと根を張って、生きていきたいなあと思います

 

私はとても弱い人間で、とくにここ数年は、そのせいで家族にも大きな迷惑をかけてしまうことがありました

 

ようやく、この半年から1年足らずの間、自分自身の弱い気持ちを日々リセットできるようになってこれたのでは・・・と感じています

 

そのひとつの支えになっているのが、朝のジョギングです

 

今年の初めまでは、毎晩、気持ちをリセットするためという目的で、会社の近くや、乗り換え駅のコンビニで、缶でアルコールを買って飲んでいました

 

それが、いつごろからかはっきり覚えていませんが、止めるようになって、その代わりというか、2日に1回くらい、朝ジョギングをするようになりました

 

すると、2,3ヶ月前くらいでしょうか

だいたい毎日一回は、「痩せたね」と言われるようになりました

 

極めつけは、1ヶ月くらい前に上海に出張に行った時に、入国審査で、まじまじとパスポートの写真と、私の顔を見比べて、明らかに「ホンマ、こいつは本人やろか」というような表情を浮かべられました

 

ちなみに、出国の時は、そう思われるとわかったので、「僕はやせましたので、ちょっと写真と顔が違うんです 信じてください(にっこり;善良な日本人)」

と、自分から説明しました

 

ちなみに、どれくらい痩せたのか、健康診断の記録を見てみると、

 

2年前:77kg 

1年前:72kg  

今年:67kg

という流れでした

 

ちなみに今は、66kgです

 

1年前から、いったんリバウンドして、年初に75kgくらいまでは戻ったので、半年から1年で、9kgくらい体重が少なくなりました

 

1、2ヶ月前に、例の先輩には、会うたびに「どないしたん?」と聴かれて、「最近ジョギングして痩せたんです」と言うと、

「ぜったいに癌に決まっている」と、かましを入れられました・・・

 

「ちゃいます、ジョギングです・・・」と一生懸命説明すると、

「ふーん」と感心したように聴いてくれます

 

でも、私自身は、決してストイックに何かを我慢しているという訳でもなく、マラソン大会への出場を考えている訳でもありません

 

もちろん、ジョギングが身体に良い影響があることも、間違いないと思います

(いつもおおげさに言いますが、太古の昔、槍を持って動物を追いかけていたころの人間は、自然に走っていたと思いますから、そもそも毎日走ることの方が、きっとナチュラルなんです(笑))

 

それ以外の理由として、走っていると、目に映る景色、木々の緑、草花、犬の散歩をしている人、家の前を掃除している人、大体はお年寄りですがウォーキングしている人、そういう家とオフィスとの往復では見られない、世界を見ることができます

 

でも、一番大きな理由は、朝、ジョギングすると、その時も気持ちが満たされるし、気持ちがリセットされて、日々溜め込まないで済むようになったからです

 

一時期、家でヨガをやっていて、気持ちをリセットできていた面もあったのですが・・・、自分にはジョギングがあっていて、ヨガの代わりになっていると思います

 

走り始めは、まず天候が気になります

あーきょうは曇りだなあーとか、気持ちよく晴れてるなーとか

 

あと、この季節になると、寒いな~と感じます

はよ帰ろうかな~とも思います


それからゆっくり走りながら、昨日あったことや、最近悩んでいることなどが、もわーっと出てきます

 

それが少しずつ流れていきます

 

段々と、走る調子が出てくると、次に自分の走り方が気になります

 

だいたい、体幹丹田を意識します

体幹丹田を中心に、雑巾をしぼるように、左右に身体がぐいーんぐいーんとばねのようにねじれているかどうか

 

あと、だんだんと自然とスピードが出てきます

 

次第に、身体そのものと自分の気持ちがひとつになってくるような気がします

というか、余計なことは考えられなくなります

 

自分の心の奥底にあるものが、素のままで、感じられるような気がします

 

マインドフルネスに近いんでしょうか?

 

この言葉は、自分自身満足していればいいのさ・・・みたいなニュアンスが、なんとなく感じられて、避けているのですが(ひねくれていてごめんなさい)

 

瞑想という言葉も、ちょっと言いすぎな気がしますので

 

また、最近、読むのが習慣になっている、あるブログに、

 

「与えよう、与えよう」と思っていると、枯渇してしまう

 

まず自分自身が「受け取れること」「満たされること」が大事だと書いてありました

 

そういう意味では、この習慣を通じて、無意識ですが、気が満たされる気がしております

 

家族にも支えられて、今、こういう習慣ができてきたことに感謝したいと思います

 

それでは、皆さん、今日も元気にいってらっしゃい!

小学校4年生の子供の目線でみる社会

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Pixabayの写真です

おはようございます

昨日の午前中は子供が通っている小学校に行きました

 

2時限目まで、子供の授業参観

その後は、家の方向に途中まで歩いて帰りました(防災訓練の一環です)

 

最近、授業参観には足しげく通っていますが、今回は子供達の成長を感じました

4年生くらいから、少しずつ大人になる足がかりが芽生え始めている気がします

 

授業のやり方も、最近はディスカッションというか、子供の意見を積極的に聞いて、ライブで、それを黒板に書いていって、授業が展開していくというやり方です

 

1時間目は、算数でしたが、考え方を生徒から引き出していって、5種類くらいやり方があるよねーというまとめ方をしていました

 

また、2時間目は、道徳の時間で、動物園にいる子供のヒョウが足が悪くて、安楽死を選ぶかどうかといった、結構重たいテーマでした

 

そこで最後に発言した生徒の、「いいとか悪いとかじゃなくて、命は無条件に大事です」という言葉に、あーもう対等に、これくらいの子供達と話ができそうだなーと感じました

 

最近の社会科(生活科?)の授業でも、ゴミ処理場とか、警察署とかに行ったようで、少しずつ、世の中の施設や働く人の役割のことも、勉強しているようです

 

さて、この辺りから、本題です

 

昨日、冒頭に書いたように、一駅分、学校から自宅に向かって、娘と歩いたのですが、いつも毎年、自宅が同じ方向の男の子がいて、毎年、一緒に帰るのが恒例になっています

 

今年は、だんだんと「働く人」について興味が出てきたのか、私のことが気になっているのか、その男の子が、娘に私のことを聞いているようです

 

どんな仕事をしているの?と

当然、娘は、私に同じ質問を聞いてきます

 

ちなみに、男の子のお父さんは、歯医者さん(開業)で、とっても分かり易い

 

私は、できるだけ、具体的に答えようと思いました

 

適切に回答するには、2つのことを言わなければなりません

1.私が勤めている会社がどんなことをしているか

2.自分がその会社でどんなことをしているか

 

この1つ目は、まあなんとか言えて、わかってもらったかどうか

つぎに2つ目

私は、管理部門の中の仕事ですが、例えば「人事」「総務」「経理」とか、

子供にはわかりにくいと思い、噛み砕いて言おうと思ったのですが・・・

 

あと、会社だと一番上が社長さんですが、役職みたいなものがあって、どの辺りなのか(偉さ(笑))みたいなアプローチがむしろいいのか?とも

 

結局、うまいこと言えませんでした

 

娘が、「ほら、パソコンが置いてあって(一度会社の職場を見せたことがあります)、・・・」とか助け舟を出そうとしてくれるのですが、

じゃあ、パソコンで何をやっているのかと言おうとすると、泥沼にはまります

 

私のやっている仕事は、そもそも、会社でも、この部署ほんまに忙しいんやろか?と思うような、見えにくい部署のような気がします

 

子供達の会話を通じて考えたこと

 

大きく言うと、世の中の職業は、

1.「職人・先生」

2.「社長・個人事業主

3.「事務屋」

の3種類に、分かれる気がしました

 

1の職人・先生は、新幹線の運転士、整備の人、学校の先生、お医者さん・・・など、直接、お客さんに対して、自分のスキル、経験、知識が、付加価値を提供している人

 

一般的に言って、男の子は、電車の運転士とか、役に立っていることが見えやすい仕事に憧れるのが一般的ではないでしょうか

 

2の社長・個人事業主は、自分で会社を経営して、世の中に付加価値を提供している人

 

3の事務屋は、会社の中で、抽象的な役割を果たしている

 

その中でも、例えば営業部、それもモノを売っている人は、どちらかというと1に近い

モノの価値を説明して、お客さんに買ってもらうという、営業スキルがある職人さん

 

でも、それ以外の多くの人は、会社の組織の中の分化した機能を担っているわけです

 

それを、子供に説明するには、「会社」とか「組織」とか、そもそも資本主義社会?ってこうなんだよ・・・という基本的なことをまず理解してもらう方がいいような気がします

 

いまや、大学生のインターンは普通になってきました

 

これからは高校生、中学生、あるいは小学生高学年に、

・社会の中での「会社」の位置づけ

・「会社」の中の組織の役割

について、勉強する機会をつくってもらってもいいと思いました

 

そのために、一般の社会人が「先生」として、派遣されて説明するような機会があってもいい

 

逆に、派遣された社会人も、自分の仕事に誇りをもって、自覚を新たにする、良い機会になるのではと思います

 

ちなみに、娘と一緒に帰った男の子は、最近お父さんに、僕も歯医者さんになりたい、と言ったそうです

 

私も、これから少しずつ娘に自分の仕事のことを理解してもらえるよう、少なくとも自分自身恥ずかしくない仕事への向き合い方をしていきたいと思います

 

たとえ、それが、目立たない仕事であっても

 

もっとも、新しいオフィスができた暁には、カフェコーナーでコーヒーを飲んで、ほんの少しサボるくらいの「遊び」は持ちたいですが・・・(笑)

 

それでは、皆さん、今日も良い一日をお過ごしください

 

フリーアドレスで、ストレスフリーにしたい!?

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こんにちは

週末になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか

 

今日は、私が考える "理想のオフィスの仕事のスタイル”について、シナリオ仕立てて、イメージしてみたいと思います

それでは・・・

 

朝、8時30分、軽くBGMのかかったオフィスの中を歩くと、すでに何人かが働き始めている

 

オフィスのメイン通路に面しているカフェコーナーの横を通ると、コーヒーのいい香りが漂っている...

 

オレの席はどこだったっけ...

1週間前に変わったばかりだった

 

それぞれのセクションは、みんなグループとして一緒だが、全社的に、1ヶ月ごとに席替えをしている

面倒かなと思ったけど、気持ちがリフレッシュできていい

 

あそこに、ダークブルーの地に、白抜きで描かれたシーホースのマークが掲げられた、コーナーが見える

確か、あそこだったな・・・

 

それぞれのセクションのエリアの入り口にテーマコーナーがある

 

そこに、そのエリアの「マーク」住人(しばらくそのエリアにいるセクションメンバー)の名前それぞれのショートメッセージが書かれている

 

ちょいオモロな感じだ

 

その中は、一見何の変哲もない、従来型のシンプルなデスクが組み合わされているが、ちょっと違うのが、並び方だ

 

5つのデスクで、島が構成されている

今朝は、5人のメンバーで、〇〇プロジェクトについてブレストをすることにしている

 

次の日の予定の立ち上がりをイメージして、レイアウトを作っておいた

 

1つのデスクが離れ小島になっているが、一人は、資料作りに専念する

 

実は、このデスクは以前のものをそのまま流用して、下にコロコロをつけて、動かせるようにした

そして、日々、あるいは時間で区切って、働き方にふさわしい島をつくるようにしている

 

とかく、ニューオフィスにするには、新しい什器を買うイメージがあるが、オレはできるだけモノを大切にしたいと思っている

むしろ適度に使い込まれている方がカッコイイ

 

午前9時から、アイスブレイクを行い、ブレストをスタートする

横には、可動式モニターと、同じくホワイトボードがあり、マインドマップソフトを使っている

デスクの上には、それぞれ自分の好きな、グリーンが置いてあるし、最初は、バロック音楽が小さくかかっていて、リラックスできる

 

発散思考が何より大事だと思っているし、そのためにも場が大事

 

課題がばーっと広がっていく

次に、課題から、もっとも重要なキーとなる問題点を絞り込む

 

それについて、原因を掘り下げていく

そして、解決方法、最後にスケジュール

 

オレのいるグループでは、ひとりで資料をつくるのももちろんやるが、最初はブレストからスタートするようにしているので、このスタイルのプチミーテイングが多い

 

45分で、いったんブレストは終わりだ

 

残念ながら、最後の方がしりきれとんぼになったので、午後集まれるメンバーでもう一回続きをやることになった

 

子供の頃、小学校で45分が授業の単位だったが、打ち合わせは必ず45分で終わるようにしている

 

理由は単純で、アタマが疲れるから

 

さあ、次は、〇〇の資料づくりにとりかかるか・・・

場所は、カフェ席にしよう

 

朝、コーヒーの香りが漂っていた場所を思い浮かべる

ノートPCを小脇に挟み、小さな資料BOXを持って立ち上がった・・・

 

以上、少し書いてみましたが、いかがでしたでしょうか

 

1.フリーアドレスにはあえて異をとなえてみました

 

昨日のブログにも書きましたが、

毎朝、安心して座れる自分の場所があった方が、良いと思います

 

精神衛生上も、探すための労力も少なくて、むしろ効率が上がるのでは

 

ただ、島はだんだんと、よどんでくる

 

だから、1ヶ月毎に席替えをする

そもそも、可動式のデスクの組み合わせで、日々、あるエリアの中では、プチ席替えが頻繁にできて、その場所で打ち合わせもできるようなコンセプトを考えました

 

ただし、可動式デスクを、メンバーの自席に取り入れるかどうかは、考えどころかもしれません

 

ファミレス席を周りに設けてしまって、自席は固定にしておいて、資料作成と、打ち合わせは、作業場所をはっきり区分してしまう方が、面倒ではないとは思います

 

2.新しいカッコイイ什器は必ずしも必要ではない

 

おそらく、什器メーカーは当然提案してくるでしょうが、むしろ、手持ちの什器も活用して、どうやって安上がりに、「新しい働き方」ができるオフィスにできるか、知恵を絞りたいです

 

でも、メリハリをつけて、カフェコーナーをつくったり、モニターとかホワイトボードはふんだんに用意したり

 

3.フレキシビリティの確保

 

できるだけ会議室のための壁は取り払って、大広間をつくっておく

 

以前の和風家屋のように、「仕切り」で場をやわらかく区切って、場をつくる

フレキシブルなレイアウト変更に対応できるようにしておく

 

4.五感で感じるオフィス

 

コーヒーの香り

BGM

デスクの上の小さな観葉植物

遊び心

 

人は、自然の中の存在、f分の1のゆらぎなども、大事だと思います

 

5.働き方イメージを描く

 

上記は、私のイメージですが、それぞれの「理想的な働き方」をイメージにして、語り合って、カタチにしていくという順番が良いような気がします

 

それぞれの「理想的な働き方」のこだわりって何か?

それを”カラー”イメージにしてみて、話し合ってみる

そして、それをカタチにしていくという順番

 

以上、土曜日ということで、好き勝手に書いてしまいました

 

来年は、少しでも、理想的なオフィスで働けるといいな・・・と思います

 

それでは、皆様

土曜日も夕方近くになってきましたが、良い時間をお過ごし下さい!